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PRP療法
保険外診療
PRPとは?

自己多血小板血漿注入療法、PRP (Platelet-Rich Plasma)はスポーツ医学では肘や膝、靭帯損傷・骨折などの治癒を高める目的で行われる最新の治療法です。


(1)自己多血小板血漿注入療法、PRP (Platelet-Rich Plasma) 治療について

傷やケガが治るときに、どうして治るか考えた事がありますか?実は、血液中の血小板には組織修復を促進する様々な成長因子、サイトカインなどの分子が多く含まれており、これらの分子が周囲の細胞に働きかけ、損傷した組織を修復し痛みを取り除きます。 PRP療法はこの血小板の成分だけを高い濃度で抽出し、注射する治療法です。

一日でも早い復帰が必要なプロアスリートや、重要な試合まで時間との戦いのトップアスリート、そしてテニスやゴルフの愛好家の方などに多く行われています。 従来テニス肘、またはゴルフ肘などや、ジャンパー膝などの膝の膝蓋腱炎、アキレス腱炎にはステロイド剤を注射したり、靭帯損傷や骨折には固定をして時間を待つしかありませんでした。しかし、近年の医学研究の発達に伴い、ステロイド剤を全く使用しない、新しい安全な治療法が開発されました。それが、自己多血小板血漿注入療法、PRP治療です。

PRP療法

治療法:
患者さまから、通常の採血検査で採血する量とほぼ同量の約10mlの血液を採血させて頂きます。
特殊な精製キットを使用して、血液中にある血小板のみを精製し、血小板濃度を通常の血液の約3~7倍に高く濃縮した、自己多血小板血漿 (PRP) を作製し、これを患部に注射します。

この治療により、肘内側・外側上顆炎、膝蓋腱炎、アキレス腱炎などの腱付着部症や、肉離れ、筋断裂、靭帯損傷などのケガ、外傷を早期に治す確率を高めることができ、また、なかなか治らない慢性化した腱や靭帯の痛みを消失軽減する治療効果も見込まれます。この治療法は、海外では、すでに10年以上の実績があり、スポーツ選手を中心に行われております。

PRP療法

(2)安全性と注意点について

安全性:患者さまご自身の血液から作成しますので、肝炎などのウイルス感染の危険性がなく、また、人工物へのアレルギー反応を起こしません。

注意点:
(1)注射当日
1時間程度の患部を安静にしていただきます。また帰宅後は激しいトレーニングやマッサージ、禁酒禁煙をお願いしております。
(2)翌日~1週間
注射後3~4日は細胞の活発な代謝が行われますので腫れやかゆみ、赤みや軽い痛みなどがありますが、その後自然に消失して行きます。
(3)3週間~4週間後
一度診察を行い、経過をチェックします。腱炎や腱付着部炎等の場合、一度で治る方もいますが、痛みが軽くはなったがまだ残っている、と言う場合にはご希望に応じて同様な処置を2〜3回程度繰り返すのが一般的です。


(3)費用について

施術費用は、PRICE LISTをご確認ください。
◆PRICE LISTはこちら



痛みが気になる方は、ぜひ診察にいらしてください。
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休診日:
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